アナタをサポートするアミノ酸

強さの三大要素は「運動」「栄養」「休養」

― 2010年から東京ヤクルトスワローズのコンディショニング・コーディネーターに就任されてチームを指導されている高橋さんから見て、注意されている点は何でしょうか?

高橋)このチームはバランスが良く、若手、中堅、ベテランと選手の割合がちょうどいいことです。若手はこれからどんどん伸びていきますし、30代前後の中堅は、自分の力を発揮して選手として熟してきています。さらにいろんな経験を積んできて、若手や中堅選手に影響を与えるベテランがいて、その上にチームをまとめる首脳陣がいます。この体制をより円滑にするために、長いシーズンの中で健康であること、怪我をしないこと、パフォーマン スを向上できるようにすることが私の役目です。

― アメリカ流のトレーニング方法を学ばれてきた高橋さんの指導がスワローズを支えているのですね。高橋さんがアメリカ行きを決心されたきっかけを教えてください。

高橋)私は幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人、アメリカ留学時と野球一筋の人生でした。高校時代に公立高校の野球部に所属していましたが、当時は学生やOBが自ら監督をやり、練習メニューも自分たちで考えていました。そのスタイルがとても気に入り、トレーニングそのものに興味を持つようになりました。トレーニングを学んで野球に結び付けたいと思いましたが、日本ではどこで学べるのか、どこで経験を積めばよいのかが分からず、いろいろ調べたところ、アメリカで確立されたトレーニングの勉強ができることを知り、渡米を決意しました。アメリカに留学して学んだことが、パフォーマンスの維持・向上を主とする分野、「ストレングス&コンディショニング」でした。

トレーニング風景

― 実際にアメリカに行かれて、トレーニングに関して日本との違いはありましたか?

高橋)そうですね、トレーニングをより科学的に、より合理的に取り組んでいること、そして栄養と食事に関しても科学的に解明されたサプリメントとともに、アスリートにも一般の人にも身近にあると感じました。

― サプリメントはアメリカでは身近なのですね。

高橋)健康志向が強く、そのために何を摂ったらいいのかと、アメリカの人は勉強していて、理解度が高いですね。日本よりも情報が身近にある気がしました。

― 普段から高橋さんがアスリートとして意識していることは何ですか?

高橋)学生当時はトレーニングをガンガンやるというのが一般的でまわりもそうでしたが、勉強していくにつれて3つの大きな分野があることを知りました。「運動」「栄養」「休養」です。3つがバランスよく整っていかないと結果が出にくい。選手を指導するようになってからは、「栄養」と「休養」が一番大事だと思うようになりました。

― 普段指導されているプロ選手向けに心がけていることは何ですか?

高橋)特にプロ野球選手は一般の方よりも技術が優れていたり、体力が優れていたり、そして運動量も多いので、十分に「運動」はしています。ですから、それ以上に大事なのが「休養」であり「栄養」なのです。どうやって疲労回復させるか、どうやって怪我させないような体を作るか、そのためには運動よりも「休養」や「栄養」を重点に置いています。

― ファンはプロ選手がどんな日常を送っているのか知りたいものです。

高橋)休みの日は疲労回復が重要で、日々どうやって疲労を回復させるかを選手には言っています。

アミノパーフェクトダブルエナジー

― 一般の方にも利用できるおすすめの方法はありますか?

高橋)『アミノパーフェクト ダブルエナジー』という商品ですね。“BCAA”という筋肉を作る成分のアミノ酸に加えて、“オルニチン”というアミノ酸が配合されているので、翌日も元気でいたいときにぴったりです。運動前に摂取することで活躍も期待できます。夏の疲れが出やすいこの季節に、日頃からスポーツをされている方には特にお勧めですね。

【取材日:2011年8月】

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